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CPUの温度が二種類あるのはどういうこと?? 違いを解説

CPUの温度が二種類?

パソコンのパーツごとのクロックや温度、電圧などを表示してくれるソフトはいっぱいありますよね。私はその中でも非常に有名なHWmonitorというソフトを用いています。その中で一つ気になったのが、CPU温度が二種類あるということです。

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赤と青の二種類の矢印の項目はどちらも「CPU温度」

実は私は何も気づかず、ずっと下の方の温度を参考にしていたのですが、OCCTというストレステストを実施したときにOCCTの方に表示される温度と違いがあったので、そこで初めて疑問に思って調べてみました。そのときに、二種類のCPU温度が表示されていることが判明しました。(ちなみに私は、Ryzen 5 1600 を使っているのですが、私の環境だと、基本的に下の温度の方が高く特に高負荷時は2つのCPU温度に30度近く差が出ます)

この2つの違いは?

違いはズバり、どのセンサーの情報をもとに表示しているかです。つまり2つの温度はCPUのどの部分の温度を計測しているのかも、温度自体の算出方法も異なります。

このソフトでいうと、上の温度はマザーボード側のCPU温度センサー。下の温度はCPU内部の温度センサーで計測したものを表示しています。

基本何の定義もなくCPU温度と言った場合は、下の温度を指す事がほとんどです。

ちなみに、ファンの回転数を制御したりサーマルスロットリングをするときには上の温度を基準に行われます。

Ryzenの純正OCソフト Ryzen Master 上では?

Ryzen Master もCPUの温度を表示してくれるのですが、こちらの温度はHWmonitorで言う下の方の温度と同じ温度を指していました。

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水色で囲ったところに表示されている温度

まとめ

普通に使っている分には、このようなことは意識しなくても大丈夫です。

OCなどする際には、どちらの温度も高くなりすぎないようにチェックしながら設定を詰めていくのが無難だと思います。ただ、大抵はPackage(下の温度)の方を基準に扱うと思います。

ちなみに私がよく使っているストレステストのOCCTは初期設定だと上の温度が表示されるので、設定で下の温度を表示するように設定を変えるのが無難だと思います。

 

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閲覧ありがとうございました。