趣味があふれだすブログ

高校生が綴る、自由気ままなブログ。

MSI RTX2060 AERO ITX を開封&実機レビュー

ドスパラ大須店の特大セール

大須では毎年初春に 無茶売り祭というものが開催されます。

ドスパラ大須店でもそれに合わせて、セールを開催していました。

www.dospara.co.jp

そのセールうちの一つに30000円以上のグラフィックボード購入で購入金額から5000円引きというのをやっていました。

コレは買うしかないっ!ということで大須に行って

jp.msi.com

こちらのRTX2060を購入しました。

セール割引で購入金額はおおよそ36500円です。LINEPAYの還元なども併用したので実際は更に安く購入しています。

超小型 RTX 2060

簡単なスペック

  • GPU RTX2060
  • VRAM GDDR6 6GB
  • ブーストクロック 1710mhz
  • メモリバス幅 192bit
  • TDP 160W
  • 補助電源 8ピンx1
  • カード長 175mm
  • 重量 457g
  • 映像出力端子 DPx3 HDMIx1

f:id:supermkyon:20190509121259j:plain

ショート基盤を採用しているためカードの長さは175mmと超短く、MiniITXケースにも収まります。重量も457gと非常に軽く、PCIeスロットへの負荷も少なくて済みます。

開封

f:id:supermkyon:20190407093103j:plain

付属品は特になく、至ってシンプルな内容物でした。それにしては箱が大きすぎる気がしますが…

他の製品と箱を統一してコストを抑えているのかもしれません。

f:id:supermkyon:20190407093114j:plain

MSIロゴ入りバックプレート

裏面(基板側)には、MSIロゴが描かれた黒色のアルミ製のバックプレートが付いています。落ち着いたデザインで結構カッコいいです。

基盤が丸出しなのは見た目的に嫌で、バックプレートが要る人なのでこのグラボにしたっていうのもあります。(当時のバックプレート付き2060の中では最安)

f:id:supermkyon:20190407093043j:plain

排気口と映像端子

端子上部の排気口はDVI端子がないモデルなのでかなり広く取られています。内排気モデルですが、外にもしっかり排気してくれます。

ベンチマーク

3Dmark TimeSpy を計測しました。

CPUはRyzen 5 1600 @3.85GHz

RAMは 2933 8GBx2 です。

室温が27℃くらいとちょっと高めなので、GPU温度も少し高めに出ていると思います。

MSIの 純正オーバークロック・チューニングツール AfterBurner でメモリクロックや電力制限を変えた際の結果も載せておきます。

デフォルト設定でのベンチとHWmonitor

f:id:supermkyon:20190526110837p:plain

DEFOLT

f:id:supermkyon:20190526110848p:plain

 

HWmonitorはどの数値も一番右がベンチ実行中の最大値を表しています。

デフォルト設定だと、GPUクロックは2000mhz近くまで上がります。場合によっては2000mhzを超えることもあります。

 VRAMだけ +750mhz OC 時のベンチ

f:id:supermkyon:20190526110841p:plain

VRAM +750mhz
VRAM +750mhz OC & 電力制限を88%に設定時のベンチとHWmonitor

f:id:supermkyon:20190526110839p:plain

VRAM +750mhz Power Limit 88%


f:id:supermkyon:20190526110853p:plain

現在の私の常用設定がこれです。

電力制限をかけていますが、体感での性能差はほぼない上に最大温度が4℃も下がっています。

私は Full HD 60FPS 環境なのでこの設定でも十分です。

冷却性能・静音性

シングルファンだけど冷却性能は大丈夫かな?と心配される方は多いでしょうし、実際私もその一人でした。

でもファンの口径が10cmと、平均的なグラボのファンより少し大きめということもあってか、冷却性能は想像以上に高かったです。

ベンチ時の最大温度からも分かる通り気温が27℃前後でこの結果なのでシングルファンにしてはなかなか優秀だと思います。

より長時間の負荷がかかる実ゲーム時でも、最高で70℃台前半で収まっていました。

使っていて分かったのですが、このGPUの冷却ファンは2000RPMくらいから音が大きくなります。2000RPMまではケースファンの音のほうが大きいくらいには静かです。

デフォルト設定では、すぐにファン回転数が2000RPMを超えてしまうので、70℃前半くらいまでは2000RPMにならないように Afterburner で設定することをおすすめします。

私の場合、ファン回転数の調整の加えて、上記の常用設定の通り電力制限をかけてより発熱を抑えた運用をしています。

144FPSモニターや4Kモニターなどを使用していない限りは、性能もそこまで大きく変化しないのでオススメです。

 

閲覧ありがとうございました。

www.xn--l8jta4b1a8h2fokxk7gx184aeqxg.xyz