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自作PCその10:時を経て安くなった Ryzen 5 1600 をオーバークロックしてAB350M-HDVをしごく。

CPU換装をしました。良ければこちらの記事も是非
www.xn--l8jta4b1a8h2fokxk7gx184aeqxg.xyz

 上にある記事にも記載しましたが、Ryzen 5 1600 がPCパーツショップ各店に15000円で突然入荷されたので購入しました。今回は動作の安定を保ちつつ性能の上乗せを試みるべく、軽めのOCをしてみました。

 はじめに

オーバークロックはメーカー保証対象外の行為です。される際はすべて自己責任でお願いします。

以前紹介した Ryzen 5 1400 と同じようにオーバークロック

CPU換装前は4C8Tの Ryzen 5 1400 を 3.75GHz にOCして使用していました。

それに引き続き 6C12Tの Ryzen 1600 をオーバークロックします。

OCCT10分完走で合格

安定動作できる電圧とクロックを探るために使う負荷テストはOCCTにしました。

常用ラインは10分間エラーやフリーズなどを起こさず正常動作した設定とします。

また、クーラーはリテールの Wraith Spire、マザーボードはAB350M-HDVなので、高望みはせずにCPU電圧の上限は1.26v前後を目安にします。

OC開始

安定する設定を探る

とりあえずまずBIOSからCPU電圧を1.255Vに設定しました。

そして、ほぼ確実に動作するであろう3.65GHzにCPUクロックを設定して起動。

3.65GHzでOCCT10分完走できたので、3.7GHzにクロックをあg…

と繰り返して個人的な今回の目標3.8GHzで起動(心配性発動でCPU電圧もちょこっとずつ上げて1.262Vに…)

そして無事にOCCT10分完走できたのでここでCinebenchと思いきや、欲が出て3.85GHzにしてしまいました。誤差…

すると、なんと3.85GHzでもOCCTを10分完走してしまいました。

Ryzen 5 1400 とそうOC耐性は変わらないだろうと思っていたから驚きです。明らかにこちらのほうがよく回ります。おそらく製品自体が後の方に生産されたものなので、品質が上がっているということも考えられますが、どうなんでしょうか。

3.825GHzでのOCCT

今回は常用したいので、一段階クロックを落として3.825GHzで再度OCCTを回してから、Cinebenchを計測したいと思います。

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OCCT10分のCPU温度のグラフです。(CPU Packegeの方の温度です)

CPUファンは割と強めに回しているのですが、10分で80度に達してしまいました。

でも、静音性は別としてリテールクーラーの冷却能力にしては非常に優秀ですよね。(私は音はあまり気になりませんが)

1つ感じたのですが、このCPUのリテールクーラーである Wraith Spire は、Ryzen  5 1400 に付属していた Wraith stealth より明らかに冷却能力が高いです。後者はすぐに温度が上昇してしまっていましたが、前者は割と冷却ができています。

Cinebench @3.825GHz

(メモリは8GBx2でクロックは2666です。CL-16-18-18-35)

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マルチコア 1278cb

シングルコア 157cb

期待していた以上のスコアを出してくれました。

これなら、ほぼすべての作業で不満なく動作してくれることでしょう。

電圧や消費電力

CPU電圧は1.262Vに設定しています。

Windowsの電源設定は高パフォーマンスにしてプロセッサの電源管理はすべて100%にしてあります。

アイドル時の消費電力は17~20W、Cinebench時は85W前後、OCCT時は100W~110Wでした。

このマザーにはLLC機能がないので、高負荷時にはCPU電圧が下がります。LLC機能のあるマザーボードを購入すればもう少しCPU電圧を下げられるかもしれません。

やっぱりコスパのRyzen 15000円とは思えないパフォーマンス

この性能があれば、動画編集や配信なんかもへっちゃらです。

消費電力も割と控えめなので、コスパ重視の方に非常におすすめです。

 

閲覧ありがとうございました。