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2019年版 多様化するベゼルレススマホを種類別にまとめてみた。

昨今では各社独自(パクリもありますが…)のデザインを用いてスマホを開発しており、ベゼルレスの多様化が進んでいます。

今回はタイプが多すぎてちょっと分かりづらくなりつつある最近のベゼルレススマホを種類・特徴別に分けて、それぞれの代表的な端末も紹介しつつわかりやすく解説していこうかと思います。

この記事では個々のスマホは詳しくは紹介しませんので、記事中に気になるスマホがありましたら是非ご自身で調べてみてください。

また、タイプごとの代表的なメーカー・スマホにはできるだけ本当にベゼルが狭いものだけを載せるようにしました。

普通に左右の縁が狭い型 

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xperia XA2 plus

XZ3より「Xperiaらしい」使い心地。XA2 Plusこそ日本に欲しい:旅人目線のデジタルレポ 中山智 - Engadget 日本版

上下のベゼルは置いておいて、とにかく左右のベゼルを狭くすることに全力を注いでいるタイプです。

主なメーカー

Nubia(元ZTE子会社)

SONY

Ulefone

代表的なスマホ

Nubia Z17

(ちなみに Nubia Z シリーズの最新版 Nubia Z18 はノッチになっちゃいました。)

xperia xa2

Ulefone Future 

エッジ(曲面ディスプレイ)型

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Infinity Display の Galaxy S9

Samsung Galaxy S9 Plus Review | Digital Trends

普通にベゼルが狭いだけでなく画面左右端が湾曲しており、よりベゼルレスと没入感を強化しています。ただし、ディスプレイが曲がっていることが誤タップを誘発させるなどの理由で曲面ディスプレイがそもそも使いにくいと感じる人も結構いるのでそこは好みの問題といったところでしょうか。

このデザインといえば(逆か?笑)SAMSUNGのGalaxyシリーズが非常に有名ですよね。

(ここに関しては別記事 ベゼルレススマホの歴史 の方で少し詳しめに紹介しています。下の方にリンク貼っておきますので興味ある方は閲覧してみてください)

またSAMSUNGだけでなくSONYが xperia XZ3 に曲面ディスプレイを採用して話題になっていました。

元祖であるGalaxyのSシリーズとNoteシリーズでは2017年頃からInfinity Displayという従来よりさらにベゼルレスが強化されたデザインが採用されています。

最近では曲面ディスプレイはノッチやカメラスライド機構と組み合わせて採用されている例もあります。

代表的なメーカー

SAMSUNG

xiaomi等の中華スマホメーカー

SONY

代表的なスマホ

Galaxy S9

Galaxy Note9

xperia XZ3

三辺ベゼルレス型

 

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AQUOS CRYSTAL

https://www.engadget.com/2014/10/14/sharp-aquos-crystal-review/

インカメラなどを本体下部に集中させて左右と上のベゼルを狭くしたデザインです。

このデザインはSHARPの AQUOS PHONE が昔から採用しています。

ただ、AQUOS CRYSTAL シリーズ以外のアクオスフォンは三辺狭額縁と言いつつ結構ベゼルが太いので注意です笑

(ここに関しても別記事 ベゼルレススマホの歴史 の方で少し詳しめに紹介しています。下の方にリンク貼っておきますので興味ある方は閲覧してみてください )

代表的なメーカー

SHARP

xiaomi

その他中華スマホメーカー多数

代表的なスマホ

AQUOS CRYSTAL

xiaomi MI MIX

  

ノッチ(切り欠き)型

2018年のスマホと言ったらやっぱりノッチですよね。

画面を本体オモテ面に必要な機構の部分だけ避けるような形状で配置して、できるだけ画面占有率を上げようとして生まれたデザインです。

2018年はEssential Phone を皮切りに非常に多くのAndroidやiPhoneがこのデザインを採用しました。

 

一口にノッチデザインと言っても切り欠きの形状で大きく以下の2つに分けられます。

インカメだけの切り欠きタイプ(丸型・水滴型)

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Essential Phone(左) と One Plus 6T(右)

  Buy Essential Phone | From $499. – Essential Products, Inc.(左)

https://www.neowin.net/news/oneplus-6t-confirmed-to-ship-with-android-90-pie-as-the-company-promises-all-new-ui/ (右)

  

左が丸型、右が水滴型で、どちらも切り欠きがインカメラだけに収まっていて小さいです。

特に最近増えてきている水滴型は、切り欠きの小ささが際立っています。

 

インカメ以外(受話口など)も切り欠きに収まっているタイプ(台形型)

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実はそんなにベゼルが細くない iPhone XS

https://japanese.engadget.com/2018/09/20/iphone-xs/

 iPhoneがこのデザインを採用しているので、ノッチと聞くと多くの人がこちらのデザインを思い浮かべるのではないでしょうか?

切り欠きが横長で、その中にインカメラだけではなく受話口や各種センサーなども収められているタイプです。iPhone X シリーズでは、Face ID 用のセンサーも本体上部のノッチ部分に配置されています。

(ノッチのスマホはどこのメーカーも販売していると言っても過言ではないくらい昨今では主流になっているので、代表的なメーカーとスマホの記載はしません。)

カメラスライド型

私はココらへんからやりすぎ感を感じます笑

インカメラが邪魔でベゼルレスにできないならインカメラは使うときだけスライドして出てくるようにすればいいじゃんという発想のもと、縁を削るためだけに無駄に手の凝ったギミックを搭載しているタイプです。

全体的にスライドするタイプ

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インカメラだけでなくアウトカメラもスライドで出現する OPPO Find X


OPPO Find X は、カメラを使用するアプリを起動すると電動で本体がスライドしてカメラが出てきます。

他にも mi mix 3 など、昔あったキーボードがスライドすると出てくるガラケーのようにに本体全体が手動でスライドできる仕組みになっているものもあります。

代表的なメーカー

OPPO

xiaomi

代表的なスマホ

OPPO Find X

xiaomi mi mix 3

カメラだけ上側面からポップアップするタイプ

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カメラを起動するとインカメラがひょっこり出てくる VIVO NEX

https://mashable.com/article/vivo-nex-s-review/#6ATvVAgNL8qx

VIVO NEX はカメラを起動すると、インカメラだけが上側面からポップアップしてきます。

全体がスライドする大掛かりなギミックとは違いこちらは可愛い感じです。笑

代表的なメーカー

VIVO

代表的なスマホ

VIVO NEX

 

両面ディスプレイ型

流石にその発想はなかったわ、とすべての人に思わせるこの方法。

この方式をとったのが、上の方でも取り上げているメーカーの"Nubia"が発売した Nubia X です。

ベゼルを極限までなくすためにはどうしてもインカメラが邪魔。ノッチやカメラがスライド式のものも、それを解決するために生まれたデザインですが、Nubia X は発想が一味違いました。セルフィーもアウトカメラで撮ってもらうために裏面にもディスプレイを搭載してそもそもインカメラを搭載しないという変態斬新ぶりです。

(一応以前から両面画面のスマホはあったのですが、裏面が E-ink(電子ペーパー)のもので用途が全然違います)

 

 

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やっぱり変態すぎる

自撮りをするときは、裏側の画面を使って撮影するわけですね。

普及するかは別として、発想が素直にすごいと思います。笑

 

ちょっと脱線ですが、セルフィーもアウトカメラで撮らせるスマホと言えば、こんなのもありましたよね。

smhn.info

こちらの変態度も負けてませんね笑 (褒め言葉)

穴開き(パンチ)型

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Galaxy A8s

https://mobilesyrup.com/2018/12/10/samsung-galaxy-a8s-infinity-o-display/

そして最後に、最近発表され始めて少しずつ話題になってきている穴開きデザイン。

インカメラの部分だけ本体の縁とは独立して切り欠きになっているのが特徴です。

ノッチほど流行るかはわかりませんが、これから増えそうですよね。

特にSAMSUNGはこのタイプのディスプレイに Infinity-o Display と名前をつけて発表しているので、今後Galaxyシリーズで採用が増えるかもしれません。

追記:遂にSAMSUNG最新フラッグシップモデルの Galaxy S10 が発表されましたね!予想通り Infinity-O Display が採用されました。ちなみに今年は派生モデルとして、フレキシブル(折りたたみ式)スマートフォンの Galaxy Fold も発売されました。これからは折りたたみスマホが増えてきそうですね。 

今後も個性あふれる面白スマートフォンが増えそう

既にベゼルレススマホだけでもが多様化し過ぎていて、目次だけで一面埋まってしまうくらいの記事になってしまいましたが、これからまた2019年にかけて驚くようなアイデアを用いたスマートフォンが出てさらに複雑になっていくのが楽しみです。

情報が間違っていたりしたらコメントなどで指摘していただけると非常にありがたいです。

 

閲覧ありがとうございました。 記事はいかがだったでしょうか?

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